スマホやタブレットの与え方について(乳幼児期期〜児童期)

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大人でも、スマホやゲームを始めると中々手放せないのに子どもなら尚更。これは現代社会が抱えるとても大きな問題です。

乳幼児期〜児童期は、タブレットなどを見る時間や見る内容を親がある程度制限できるのが一番大きなメリットです。

まずは大体でいいので「1日○時間くらい」「〇〇している間はok」などとルールを決めましょう。

例えば移動中の車の中や、母がどうしても手が離せない時などのイレギュラー時も(お互いストレスがあるので)良しとし、あまりタイトに決め過ぎないのも大切かもしれません。

そして今日お伝えしたい一番大切なことは

『本当に大切なこと、本物の感動は実体験にある』

ということを、できるだけ幼い頃から体感として経験させてあげてほしいのです。

画面越しからも、今や大変リアルに感じたり体感できる世界は広がっています。

けれどあくまでそれは想像の世界です。

砂場で泥んこになって遊ぶ感触、季節を感じる風の匂い、自分の発した言葉や行動により、他人が喜んだり怒ったり…(AI技術では表現できない人間の心のひだのようなものを感じること)

このような経験をたくさんすることにより、子どもはより多くのことを感じ、考え、また感情や言葉、行動を調整するようになるのです。

そしてこの実体験の素晴らしさを知っている子は、やはり実体験の方をより好み、極端にスマホなどに依存しません。

しかりこうなってくれたら… 悩みませんよね。

そこで、今日はご家庭ですぐにできそうなことをお伝えします。

①タブレットやスマホをお子さんと一緒に見る時間を持つ

忙しいパパやママですが、時間がある時はお子さんと一緒に動画などを見て、そこで気持ちを共感したり質問したり… 会話をしましょう。

そうすることで一方的ではなく人との関わりが多少なりとも生まれ、相手の気持ちに気付いたり考えたりする機会になります。

②実体験をする場を意識して持つ

これは先ほどお話した通り、実体験を通して経験するからこそ育つ気持ちの側面があり、相手のことを考えたり感情をコントロールする力が身に付くと言われています。

③スマホを見続けることによるデメリットも伝える

小さいからと言って、ただ時間やルールを守らせだけるでなく、なぜ見過ぎが良くないのか、どのようなデメリットがあるのか分かりやすく説明しましょう。小さなお子さんであってもその子なりに理解し、コントロールしようとする力へつながります。

 

一度見始めるとなかなかやめられないスマホやタブレット、これはとても難しい問題ですが、お子さんが小さいうちから付き合い方をよく考えることは大切ですよね。

一瞬にして世界中の情報を目にすることも素晴らしいのですが、今、目の前にあるその時にしかできない会話や体験を味わうこと、そのことが本当に大切なことだとお子さんにもぜひ気がついてほしいものですよね。

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